職場でゼッタイ喜ばれる!東京土産の特徴3選

2020年1月30日

職場でゼッタイ喜ばれる!東京土産の特徴3選


冒険はしない!ド・定番のお土産

「東京に行ってきました」ということがわかりやすく、しっかり伝わるような、定番のお土産は職場ではとても喜ばれます。購入する側からしてみても、主要なハブ駅や空港の売店で比較的簡単に購入できるので、時間も気にしなくて良いですし、帰る日の当日にでも購入することができますから荷物の邪魔にもならずメリットが大きいですね。特にネーミングに「東京」とついたお菓子などは、わかりやすく、年齢や性別を問わずに喜ばれることでしょう。

小分けになっている&日持ちする

職場へのお土産ということを考えると、まとまった大きいものを買うのではなくて小分けになっているものの方がバラまきやすいでしょう。また、管理も楽です。残りの数を見れば「もらった」「もらってない」というのがわかるので、安心して渡すこともできますよね。さらに、お菓子を購入する場合には、ある程度日持ちをするものを選ぶのが良いでしょう。1日で全員に渡せるということであれば構いませんが、当日不在の人や自宅に持って帰る方のことも配慮してあげるといいですね。

地域限定のご当地バージョン

特にお菓子の場合には、地域限定の味付けやデザイン違いのものがお土産として人気がありますよね。お菓子本体だけ見ていれば、東京らしさ、という点ではいまいちかもしれません。しかし、例えばお菓子のご当地バージョンであれば、普段から食べていてよく知っているお菓子との違いが、パッケージでも味でも、はっきりとしています。話題性があるので、職場が盛り上がるでしょう。

カンパネラはイタリアの言葉で「鐘」という意味です。しかし、すべての鐘を表すのではなくその中でも小さい鐘のことを言い、逆に大きい鐘はカンパーナと言います。